介護福祉士





介護関連の資格の中で、唯一の国家資格である介護福祉士の資格取得を目指す人が増えています。

介護福祉士という資格が誕生したのは、1987年で、介護福祉士の資格登録者の数は、2009年3月末現在で、742,931名と発表されています。

高齢化が進み、介護施設が増加し、介護保険が導入されたことなどから、介護に携わる仕事が注目され、介護関連の資格取得を目指す人が増えてきました。

介護福祉士の資格試験は、3年以上の実務経験があれば、年齢・性別・学歴を問わず受験資格が得られることから、介護施設などで働く人や、介護関連の仕事に携わる人など、資格取得を目指す人がたくさん受験しています。

介護福祉士の資格試験受験者は、年々増加傾向にあり、2005年には約90,000人であった受験者数が、2008年には約150,000人と、大幅に増加しています。

今後も、この増加傾向は続くと想定されるほか、受験資格に約600時間に養成課程の受講が加えられる予定であるため、早い時期に介護福祉士の資格を取ることを目標に勉強している人も多いといわれています。

また、フィリピンやインドネシアから、外国人看護士や介護福祉士の候補といえる介護の仕事に携わる人たちの受け入れが始まっていることから、今後は、日本人以外の人たちも、日本の介護福祉士の試験を受験する可能性が高く、より受験者が増えると想定されています。

このような事情からも、介護福祉士の資格取得を目指す人は、できるだけ早く受験することをおすすめします。






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